ラノベ作家140人ソートより。
1 葵せきな
2 竹宮ゆゆこ
3 櫂末高彰
4 谷川流
5 小林めぐみ
6 野村美月
7 賀東招二
7 神坂一
9 高橋弥七郎
10 川上稔
上記の通りの結果ですが、上記記載の方で手元に10冊以上本を所有しているのは、「谷川流」・「高橋弥七郎」・「川上稔」の3人だけ。
ふしぎふしぎ。
また、20位以下の方の多くは名前しか知らない方とか、申し訳ないがお名前も知らない方とかでした。
平井和正著の幻魔大戦の新作が2008年5月末についに出るようです。
今度の作品は、幻魔大戦deep トルテックであり、2005年に発表の幻魔大戦deepの続編にあたるのでしょう。
なお、幻魔大戦deepは幻魔大戦シリーズ(新幻魔大戦、真幻魔大戦、幻魔大戦、ハルマゲドン、ハルマゲドンの少女)の続編とされています。幻魔大戦シリーズを読み、かつ幻魔大戦deepを未読の方には、今までの世界とはさらに別の平行世界で始まる物語と説明すればよいでしょうか。
小説版の幻魔大戦シリーズの要所で頑張っていた?高次元意識の方々は、幻魔大戦deepには少なくともそれとわかる形では出てこなかったです。(高次元意識は、存在自体無かったことにされているのかも?)
今回の新作である「幻魔大戦deep トルテック」は、新書版ハードカバー各600頁超で全3冊。2万1千円(送料は一律1200円)とのことです。
って、2007/12/12の幻魔大戦の新作が出る模様 とほとんど同じことを書いているのがあれですが、発売日が2008年2月頃から2008年5月末に変更されてしまったのが原因です。
2007年12月頃の平井和正公式サイト近況+には、平井和正先生がアニメの涼宮ハルヒの憂鬱やらき☆すたを見ているような記述がありましたが、最近の近況+によれば、今度はアニメのKanonを見ているようです。
え~と平井センセイの年って、誕生日は昨日だったので もうばっちり70げふんげふん(笑)
と言う、まだまだ若さ衰えぬ平井センセイの新作を楽しみにしています。と今回も前と同じオチで無難にまとめてみます。
さて、連休中です。
事前には、ゆっくり休みつつ、ある意味当サイトの看板記事となっているケーブルテレビとNHK受信料をより理解しやすくなるよう修正でもしようかと思っていたのですが、家の大掃除が全然さっさとできずに時間がどんどんつぶれています。
私の部屋では、本棚の本はもちろん押入の奥の荷物まですべて出してきて、捨てるか置くかを決めて移動していくのですから時間がかかります。別の部屋に至っては、大きなタンスを2つ移動したし。
タンスを移動したのは平成に入って初めてだし、私の部屋についてもここまで大がかりな掃除は10年ぐらいぶりかもしれません。
そんな奥の物まで出すのですから、当然昔の色々なものが出てきます。
目についたのでは、高校時代に在籍高校の演劇部が「夏休み語辞典」という演目をしたときのチラシがあります。文化祭などの行事でない日に講堂を借りて劇をしていたようで、よく考えればなかなか気合いの入ったことをする演劇部ですよね。どこかの演劇コンクールに出る前の公開リハーサルだったのでしょうか?
演劇部には2人ほど中学時代に同じクラスで仲も良かった人がいたので、この劇を見に行ったはずです。見に来ていたお客さんが少なかったこともあり、劇終了後に演劇部の人と一緒に打ち上げ感覚でお菓子をいただいたんじゃなかったかな。
いや、だって誘われたら一緒に食べないと悪いじゃないですか。
後、中学時代の日記(と言っても今のサイトの現状と同じく、書きたい日だけ勝手に書いている)という、ある意味で私自身にとって精神的ブラクラになる資料があるはずなのですが、これは今のところ出てきていません。大学入学時ぐらいまではあったはずなのですが。
捨てた記憶はないので、そのうち発掘されるかもしれません。
こんなことを言いつつ、中身を確認しているから、よけいに掃除が終わらないんだよね。
最近、以下2記事の修正を行いました。
有線放送はやはり放送でないのか
「NHK受信料の月額は国会が定める」について
有線放送はやはり放送でないのかは、[book/放送・有線放送]にて本を読んだ成果の一部を記載しました。
「NHK受信料の月額は国会が定める」については、だいぶん前からどうにかしなければならないなと思っていたので、間違っているとおぼしき部分に取消線を入れました。css解釈できるブラウザなら、取消線は見えると思います。