前回の記事では「角川文庫発刊に際して」が消失したりしなかったりしていましたが、今日はrNote公式サイトの消失をお伝えすることに。
当サイトは、rNoteを使用して構築されているのですが、rNoteの消失?(天使のお茶会)に記載されているように公式サイト消えちゃっています。
上記記事には、Web Archiveに保存されている「rNoteのサポートページ」へのリンクもあります。今後もrNoteを使用する方は、サポートページの記事内容を確認する必要が出てくると思われますので、必要な方は上記の記事にアクセスして確認いただければよろしいかと思います。
なお、当サイトは今後もしばらくrNoteを使用する予定です。何も問題ないうちは移行しなくてもよいでしょうし、移行するには手間も時間も必要ですからね。
追記(2011年6月19日20時ごろ)
上記から数日後(多分12日か13日ぐらい)に、rNote公式サイトが再度公開されました。
本記事記載時点で、rNoteの最終公開バージョン(0.9.7.5)本体、オフラインマニュアル、プラグイン等が公開されています。これで、rNoteを使用する方は、Web Archiveまで行かなくても、公式でオフラインマニュアルをダウンロードしておけば問題ないことになりました。
rNoteの復活(天使のお茶会)でも、この辺りに触れた記事が公開されていますね。