さて、最近当サイトは「読書感想文の書き方」を検索して来られる方ばかりのようですので、せっかくですから中学生ぐらいなら書けそうな読書感想文を一つ書いてみましょう。
へっぽこで参考にならないでしょうが、まあネタと言うことでご容赦願います。あと、感想文本体もそうでしょうが、後書きは明らかなネタバレですので、涼宮ハルヒの暴走内のエンドレスエイトを未読の方はご注意願います。
エンドレスエイトを読んで 学年 名前 (稚拙であれなので、公開は終了しました。)
読んだ作品
涼宮ハルヒの暴走 内の エンドレスエイト
後書き
実は後書きの方を先に書き出したんだが、それはそれとして。
夏休みの宿題で夏休みの宿題自身に言及するという意味不明なことができる作品として、本作を思いついたので、この感想文を作りました。まあ、作中作などメタなネタを駆使する作者なので、感想もメタな方面と言うことで。
作品の基調はSFだとか、「終わりなき夏休み」の実態や終了条件とかについては結構ばっさりと切り落としました。もうちょっと枚数必要なら、その辺で稼いでもいいかもしれません。まあ、この文のテーマからすると、夏休みの宿題について思うところをさらに書いて字数を稼ぐべきでしょうが、先生の逆鱗に触れるかもしれません(w
400字詰め原稿用紙大体3枚分埋まったからいいよねって事で。(これだけの文章を書くのに2時間半かかっているとか、余談を抜くとほぼ2枚半になるとかは秘密。)
変更点
2006年9月2日 19時頃
読書感想文を削除。稚拙なので。
2010年9月12日 12時頃追記
私が書いた涼宮ハルヒシリーズの感想文を読んでみたい人は、エンドレスエイトで読書感想文を見てください。
なお、参考にするのは良いですが、上記のコピペで夏休みの読書感想文の課題を終わらすのはダメですよw