以下は、当サイトのシリーズ記事一覧へのリンクです。

涼宮ハルヒの憂鬱 無駄知識シリーズの記事一覧

NHK 受信料・受信契約に関する記事一覧

[日記/2006/July]

七夕の日 / 2006-07-11 (火)

七夕の日の出来事。

夕方5時過ぎ

仕事は終了。本屋によって立ち読み。調べたいことがあったので。

夜6時半

仕事関係の人々で飲み会あり。

夜8時半

仕事関係の飲み会終了。
七夕だし、色々思うところあって、久しぶりに私が通っていた中学校の前まで行ってみようと思った。

夜8時45分

近くの駅まで移動し、普通電車に乗る。

夜9時すぎ

○○駅で乗り換えた上、○○園○駅に到着。
歩いて付近の景色を見ながら某中学前に到着。
正門は開いていた。たぶん先生方が残業でもされているであって、閉まっていたのを誰かがこじ開けたというわけではないだろう。
正門付近には石碑が立っていた。私がいたころと同じメッセージだ。碑が同じ物であるかはもう覚えていないが懐かしい。由来は某中学に入学した者なら知っているだろうが、あまり明るい話じゃないのでここでは省略させていただく。

某中学裏門まで移動。裏門は閉まっていた。さすがにこの時間では生徒はいないようだ。まあそうだよな。
そのとき、4人組の人々が裏門の前までこられる。なにやら面白そうな方々だったので、お願いして合流させていただいた。
4人組の中には東京から来られた方もいたようで、ただすごいとしか言いようがない。

夜9時半すぎ?

某中学裏門から比較的近い小公園を2つほど回り、そののち、近くの大きめな公園まで行く。公園の隣には私が通っていた小学校があった。これまた懐かしい。
天の川が見えるか空を見たものの、残念ながら雲が多く、月とほかにもうひとつ星が見えただけであった。

夜10時ごろ?

公園最寄の○○園駅に到着。途中で合流したもう一人の方も含めて計6名で友情を深めた後に解散。

 

 

これって何の話?

何か肝心なことを語っていない気もしますが、たぶん気のせいデスヨ。